～日本では、約8.7人に1人の子どもが貧困状態です～
子どもの貧困とは、17歳以下の子どもの、日本の経済や生活の水準において大多数の世帯に比べて貧しい生活状況（相対的貧困）をいいます。いただいたご寄附は、子どもたちが同じスタートラインに立ち、輝く未来に向かって進むことができるよう、子ども食堂やひとり親家庭の子ども等に対し、学習教材購入の支援や体験活動への支援など、子どもに直接提供できるものに大切に使わせていただきます。

2024年1月1日に発生した能登半島地震により、多くの方々が住まいを失い、厳しい避難生活を強いられています。寄せられた義援金は、被災者への生活支援に活用されます。被災地が一日も早く元の生活を取り戻せるよう、皆さまの温かいご支援をお願いいたします。小さな支援が大きな力になります。